小島屋万助劇場with本多愛也

 お芝居仕立てのパントマイム公演。
 何も無い空間に、場所、時間、風景、思いなど言葉を使わず、体ひとつで自由に世界を創り出す。 子どもから大人までだれもが楽しめる小島屋万助の世界。


と き:2001年6月20日(水) 18:00開場 18:30開演
ところ:小平町文化交流センター
主 催:小平町文化協会
共 催:小平町教育委員会
主 管:小平町文化交流センターサポーターズクラブ
チケット:一般1,500円・高校生以下500円
お求め:小平町文化交流センター・役場鬼鹿支所・役場達布支所・ローソン小平店・ローソン鬼鹿店・吉崎レコード店(留萌市)・留萌管内市町村教育委員会



 パントマイムって、なんだろう?『パントマイム』という言葉は「パント」は【すべて】、「マイム(ミーモス)」は【身振り】という意味を表す古代ギリシャ語からきています。
 パントマイムは、この語源のように身振りを元にした身体表現です。今から2000年以上前のローマ帝国では、皇帝が政治をほったらかしにしてパントマイムに夢中になったという記録が残っています。当時は身振りを中心にした演劇やダンスのようなもの(パントマイムは演劇・ダンスの起源)でした。
 現在は身体の動きの面白さを突き詰めて、何もない空間に場所・風景・想いなどを【言葉】を使わず、【からだ】一つで自由に作り出す一つの表現方法となっています。目に見えない壁や綱を引く表現など、いわゆるパントマイム独自のテクニックは、身体を使った説明のようなものです。マイミストは自分の様子をしゃべる言葉ではなく、身体の動きだけで見せようとします。言葉で説明しないのなら表現したいことがうまく伝えられないじゃない?と思う人もいるかもしれません。空間にある身体を見て、壁がある・ロープがあると感じるのは、観客がそれまでの記憶や想像力を働かせて見ているからなのです。見方や感じ方は人によって違い、解釈は観客の数だけあります。この自由こそが、パントマイムのおもしろさなのです。
 小島屋万助劇場は、東京を発信拠点としてワールドワイドに活躍するパントマイムパフォーマンスグループです。北海道では’97年以来全道各地を笑いの渦に巻き込んでいます。上陸5周年記念BEST盤公演を是非お見逃しなく。

案内人 kinko | Theater 演劇
                             
                             
                       
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